1/20にリリースいたしました「アサルトリリィ Last Bullet」通称ラスバレ。ある程度クエストをこなしていくと「レギオン」に所属できるようになります(^^♪
「レギオン」とはいわゆるクランとかギルドのような団で、最大9人まで所属可能です(*´▽`*)これはアサルトリリィの設定で、9人1組で行われるノインヴェルト戦術があるためで、原作に忠実になっているからです(*’ω’*)
レギオンに所属すると外征任務が参加できるようになるのですが、ポイントを押さえないと、いくら戦力を上げても勝つことができません。
勝つためには念密な戦略が必要となります(^^♪
外征任務とは?

外征任務とは、レギオンメンバーと協力してヒュージを撃破していくコンテンツで、前衛4人、後衛5人の最大9人の参加が可能です(*´▽`*)。ここでは、9人で協力して行う、「ノインヴェルト戦術」が使えます。ここのノインヴェルト戦術をうまく使えるかが、攻略のカギとなってきます。

主戦力で挑んでも勝てない訳
外征任務ではノインヴェルト戦術が勝敗のカギになってきますが、主戦力で挑んでも成功することはまれです。
その理由として、
1.前衛のうち、だれか1人でも欠けてしまうとノインヴェルト戦術が失敗する。
2.9人で参加するが、後衛5人はほとんどダメージが通らない。
というのが挙げられます(^^♪。特に、要求戦力が37400となっている「メリサ」に挑もうとすると、戦力は足りているのに前衛があっさり倒されて、押し負けますwww
レギオンのメンバーがそろっても、各個人のメイン攻略で使っているユニットでは勝てないようになっているのです(*’ω’*)
大事なのは後衛のほう
なので、基本的には「前衛4人をノインヴェルト戦術が成功するまで支える」のが外征任務の基本的な攻略になってきます(*^^*)
そこで必要になってくるのが「支援ユニットの設定」です。
ユニット設定は編成の新規作成から新しく作ることができます。そこで「支援ユニット」を作りましょう。バランスとしては回復タイプを選び、回復用メモリア7:支援用メモリア3で編成していくと、参加人数が少なくても前衛を支えやすい感じです(^^♪
なお、現時点では、支援ユニット用のメモリアなどは強化が満足にできていないと思いますが、そこは今の段階では無視してOKです。
支援ユニットで参加することが1番のアドバンテージになります(^^♪

ちなみに、同時刻に参加できないプレイヤーはCPUとして参加してくれますが、その時に参加してくるのはメインユニットになります。メインユニットはほとんどのプレイヤーが攻撃用ユニットとして設定していますので、参加する人が支援に回るのが必須です。
また参加が難しいプレイヤーはメインユニットを支援系にしておき、レギオンの個人設定で後衛希望設定をするにしておくと支援ユニットでCPU参加できますので、レギオンメンバーと相談して設定しておきましょう(*‘∀‘)

支援ユニットを選んで外征に参加すると
実際に支援ユニットで参加してみると体感できますが、なんといっても前衛の安定感がまるで違います(^^♪
全ユニット攻撃タイプだと、後衛がうまく機能しませんが、支援ユニットを2~3組入れるだけで苦戦がうそのように勝利することができるんです。

前衛が耐えるようになれば「ノインヴェルト戦術」でヒュージを殲滅することができますので、ぜひ、外征任務用に支援ユニットを作っておき、いざ外征任務の時は自信をもって支援ユニットで出撃しましょう(*’▽’)
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