2/18にリリースされました「ニーア」シリーズの最新作。「ニーア:リィンカネーション」。話題作ということもあり、遅くなりましたがユーウも遊んでみました(*’ω’*)
ニーアシリーズ自体はいままで手を付けたことがないので、今回の「リィンカネ」が初参戦ということで、まっさらな気持ちでプレイしてみたいと思います(・ω・)
ニーア:リィンカネーションはこんなゲーム。
一言でいえば「グラフィックと音楽が素晴らしい盆栽ゲー」かなという印象でした。ニーアシリーズはアクションバトルの要素が強いと話には聞いてましたが、「リィンカネ」はソシャゲ仕様なのかセミオート戦闘。
あまりアクティブなバトルを期待した人からしたらちょっと…となるかなとは思います(・ω・)
ただ、初めてニーアシリーズをプレイする人にとってはこんな感じかと違和感はなくプレイできるのではないでしょうか??
それでは、実際にプレイしてみて、ユーウが感じたおすすめポイントをご紹介します。
とにかくグラフィックがきれいすぎる
とにもかくにも「リィンカネ」はグラフィックがめちゃくちゃきれい。なぜこのクオリティをスマホで出したのかというくらいに綺麗でしたwww

ゲーム初めは砂の檻が舞台になっており、色彩の関係上その奥行きや綺麗さというのが伝わりづらくなっている印象ですが、メインストーリーを進めていくと水辺をイメージしたステージがあり、そこでの景色の壮大さは必見です(*’ω’*)

音楽がめちゃくちゃいい!
「リィンカネ」はグラフィックもさることながらゲーム中の音楽に関してもすごく秀逸。これはぜひともスピーカーなど、しっかりした音響設備につないで聞いてもらいたいレベルとなっております(*’ω’*)
ニーアの世界観にマッチした暗めの音楽というか、クラシック系をベースとしたような印象的な音楽が多いので、ぜひ聞いてみてもらいたいですね(*’▽’)
難易度は高め?な印象。

ゲーム難易度的にはちょっと難しめなのかなと思いました。というのも、盆栽ゲーっぽさがありながら、ガチャはキャラクターと武器の両方が出てくる方式。
初めにレア度の高い(リィンカネは☆4が最高レア度)キャラクターを引き当てないと、かなり進めるのが困難に感じます。
ユーウは非リセマラ派なのですが、運よく☆4のキャラクターを1体ゲット出来ました。…しかし、早くもストーリーの5章で詰まってしまい、現在、絶賛強化中となります( ;∀;)
メニューの配色がモノトーン調で見づらい?
これは個人差があるので何ともではありますが、ユーウは凄く見づらかった( ;∀;)モノトーンベースにするのは、世界観もあるのではと思うのでいいのですが、もう少し各ボタンなどのコントラストを付けてほしかったです。
慣れるまではなかなか苦労しそうではありますが、頑張ってプレイしてみます!!
「ママ」がお茶目でかわいい!
「リィンカネ」のナビゲーターであり、マスコット的な存在が「ママ」の存在。メインストーリー部分はフルボイス仕様で、茶目っ気を出す場面もあります。

今のところは、「ママ」に言われるままに檻を捜索している日々ですが、なぜ檻を探索するのか、「ママ」から明かされる時があるのでしょうか??
のんびりと構築美と堪能したい人におすすめ!
ニーア:リィンカネーションは、美しい景色や建物の描写など、ゲーム世界の綺麗さを堪能しながら遊びたい人にはピッタリのゲームだと思います(・ω・)
やりこみ要素も多そうで、ある程度時間がかかる印象なので、のんびり腰を据えて遊ぶ人もピッタリかもしれません。ユーウもこういったいわゆる「盆栽ゲー」は好きなジャンルですので、今後もゆっくり遊んでみたいと思います(*’▽’)
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