今回は、初心者、無課金者でも入手しやすい「ティーネ」のギルド戦での運用方法例をお伝えしていきたいと思います(*”▽”)
ティーネは複数相手を得意とするキャラですが、ギルド戦の獣たち(キマイラ、ミーノータウロス、ケルベロス)に非常に有効になります。
ぜひ、参考にして少しでもptを伸ばしてみましょう!!
ティーネがおすすめなわけ3つ
1.初心者、無課金者でも入手しやすい。
ティーネは「冒険者修行」で欠片を入手できるため、無課金でも入手できます。さらにガチャなどでもSRの為、比較的多く欠片を入手することができるので、育成が容易です。

2.シルシ開放でさらに戦力アップできる
ティーネはシルシ開放済みのキャラになりますので、通常の育成終了後さらに戦力を伸ばしていくことができます。
シルシ開放ではキャラの欠片が一定数必要になってきますので、個々での「欠片の入手のしやすさ」が生きてくるわけですね。

3.運用次第で5ターンすべてに「奥義」を打てる!
新装備で追加された「炎の操者」シリーズを使うことによって、最大で5ターンすべてにおいて奥義を打つことができます(*’▽’)
単純に手数が増えますので、簡単にptを伸ばすことが可能となるわけですね。

ティーネの奥義三昧!使い方がこれだ!!
簡単!「ティーネ奥義4回」運用
まずは一番簡単な「ティーネ4回奥義」の運用例をご紹介いたします。ポイントは以下の3つ。
- 「炎の操者」シリーズを2つ装備したキャラをパーティーにいれる
- 「ティーネ」に「炎の操者」シリーズを4つ装備する
- 「炎滅付与」5回目のタイミングでティーネの奥義を打つ。
これを意識することによって、簡単に4回奥義を発動させることができます。基本的にはターン開始後、リサ→ネネル(またはクリスマスネネル)の順で行動するようにしてる方がほとんどだと思いますので、リサ、ネネルに「炎の操者シリーズ」を2つ装備すれば、ティーネ自体の素早さは意識しなくてもいいかと思います。
実際に運用したのがこちら。
最後、キマイラが先に落ちてしまいましたが、SPが貯まって打てる状態になるのがお分かりになるかと思います。
ちょっとだけ奥義の順番を注意するだけですので、ぜひチャレンジしてみましょう(^^♪
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